仙台市電保存館

鉄道入場無料体験展示あり駐車場あり屋内施設

アイコンの説明

アイコンの説明図

種別 鉄道
展示内容 大正末期から半世紀にわたり市民の足として親しまれ、仙台の街を走り続けてきた市電の姿を未来に伝えるための施設です。
特長 1926年から1976年まで市民の足として親しまれた仙台市電。その姿を未来に伝えるため、創業当時の姿に修復された1号車や、市電廃止まで長く市電の主力として活躍した100型(123号車)、最後の新造車である400型(415号車)と部品などの展示やビデオ上映などを行っています。
体験展示 展示車両への乗車
開館時間 10:00~16:00
休館日
  • 月曜日(月曜日が祝日や振替休日の場合は翌日が休館)
  • 祝日の翌日(土・日・祝を除く)
  • 12月28日~翌年1月3日
  • 12月1日~翌年3月19日の平日

※ご来館の際は、「施設のWebサイト」のURLから最新情報をご確認ください。

入場料

無料

屋内施設・
屋外施設
屋内施設
バリアフリー なし
備考 なし
所在地 〒982-0032 宮城県仙台市太白区富沢字中河原2-1
電話番号 022-712-8312
アクセス 大きな地図で見る

仙台市地下鉄南北線「富沢駅」下車 徒歩約15分(地下鉄富沢車両基地内)

駐車場 無料/乗用車3台分
施設の
Webサイト
https://www.kotsu.city.sendai.jp/shiden/

※上記の情報は変更されている場合があります。詳しくは各施設のWebサイトをご覧ください。

1号車(モハI型)
123号車(モハ100型)
415号車(モハ400型)